パパ待ち
2008年 06月 21日
さて今日も元気に横殴りするかとログインしたら
DOOM内に自分以外誰もいなくてどうしましょう。
自分ひとりでは到底パパと戦えるわけもありません。誰か来るまで待つしかないのですが、ただただじっと待つのもなんだしなあ・・・。
・・・そうそう、見渡すと結構な広さじゃないですかDOOM内って。子供の頃遊んだ広場みたいで。ちょっと懐かしい気分に浸りつつ
とりあえず走ってみました。
ぐるぐると数週周ってればきっとそのうち誰か来るはず。
おっと罠を踏んづけちまった!
ライバル出現!負けないぜーーーーー
赤い名前の君もさあご一緒に。
あ、ちょっ・・・攻撃はやめt
なんだか物凄くハイな気分になってきたぜヒャッホィヤアァァァ!
服なんていらねえ!全部脱いじまええええええええええ。
うおっと、ギャラリーの熱い視線を全身に感じるぞおおーーー!
お、おいショートカットかい?ずるいよ君いいい!
ん?
飛び入りも大歓迎ですよ!
あっ・・・。
お前が言うな。(ちょっと我に返った)
おまけ
パパ待ちの間裸で待っていると、皆がみんな僕をよけるように部屋に入っていってワロタ。
自分ひとりでは到底パパと戦えるわけもありません。誰か来るまで待つしかないのですが、ただただじっと待つのもなんだしなあ・・・。
・・・そうそう、見渡すと結構な広さじゃないですかDOOM内って。子供の頃遊んだ広場みたいで。ちょっと懐かしい気分に浸りつつ
おまけ
by yatukuniuo
| 2008-06-21 07:01
| DOOM日記